ちひろのきょうも釣り日和

へなちょこ釣り師ちひろが、東京湾の魚を釣りまくり食べまくる(いつかは……。ああ、きょうもオデコかい!)

ひとてまが……!?

さいきんお気に入りの料理が、これ。



料理ともいえないような、めっちゃ簡単な料理ですが……。

イカの船上干しの天ぷら。

そのまま焼いても美味い船上干しを、天ぷらにします。
できるだけ大きいイカを使うといいです。
そのほうが、肉厚でしかも柔らかい。
噛むごとに味が染み出る固いスルメもいいですが、
サク、ホクッと噛み切れるイカも美味ですよ。

油はねが気になるイカを天ぷらにするというこのひとてまが、
夕飯の卓上を豊かなものにしてくれます。

それにしても、いまの相模湾はキハダやらカツオやらがわんさかといて、
スルメイカを追っかけまわしているんですかねぇ。
釣果のほうは、ちょっとよくないんですよね。

そろそろ冷蔵庫のイカのストックが切れてきたので、
補充したいんですけど。

ヤリイカも釣れ始めてくれないかしらン。

つめがあまいッ!?

きのうの夜から気合入れて仕込んだカワハギのみりん干し。




[つめがあまいッ!?]の続きを読む

締めればさっぱり!?

もうすぐ冷蔵庫が入れ替わるというので、
冷凍保存してあるお魚さんたちを片付けはじめました。

きょうは、金谷の黄金アジ。

締めサバのように塩で1時間、酢で1時間締めた締めアジです。



皮を剥ぐと、テカテカしていて脂ののりがよくわかるでしょ。

夏場はこの脂がしつこいと感じるときがあります。
そんなときは、酢で締めるとさっぱりしてよろし。

こいつをキュウリとあえても美味かも、です。

塩加減の妙!?

シロギスの卵を塩辛にして5日。

そろそろいいだろうと食べてみました。



しょっぱ〜い

卵にかぶる程度の塩をして、お酒に漬けるということなので、
レシピどおり間違いなく作ったのだけど、
こいつは、塩が多すぎた。

じっくり漬け込んだらそれなりに食べられるだろうけど、

やっぱ、塩加減はむずかしいですね。

しまった!?

きょうの晩ご飯は、シロギスの天ぷらと、
はじめてつくった昆布締め。



見よ、この飴色に輝くシロギスの艶姿。

ふつう昆布にはさんでから2〜3時間でいいらしいが、
しっかり昆布の味をしみ込ませたくて、
一昼夜、冷蔵庫で寝かしてみました。

結果、こいつは美味かった。ねっとりと歯にまとわりつくようななめらかさ。
釣りたてのコリコリ、シコシコした刺身とはまったく別物の味わいです。
白身の魚ならなんでもいけそう。
大好きなカサゴだとか、冬場に楽しいイシモチだとか、
いろいろ試してみたくなりました。

ただし、塩の振り方が決め手ですね。

刺身に切ったら昆布にはさむ前に軽く振り塩をして30分、
それを酢水で洗うのですが、
塩の振り加減が難しい。

よく、江戸前の寿司職人が小肌を締めるとき、
見事な手さばきで塩を振ります。
新子なんか一貫に3枚もつけるくらい小さな魚で、
これに塩を振りすぎたら旨みもなにも全部抜けてしまって食べられたもんじゃなくなる。
かといって、塩が足りないとそれはそれでダメなんでしょうし。
そこが職人の腕の見せ所なんでしょうね。

あれと同じで、キスの仕事も塩加減が肝心。

今回は、しょっぱ過ぎました。

まだまだ修行が足りませんね。って、なんの修行?